他人事じゃない!ネット上の誹謗中傷への対策

自衛が一番!SNSの誹謗中傷対策

インターネットは便利な反面、顔の見えない相手に誹謗中傷されるというリスクがあります。自分のSNSに、暴言や言いがかりのようなコメントがつけられると気が滅入ってしまいますよね。暴言の内容によっては、就職や仕事など実際の生活にまで悪影響を及ぼす可能性も出てきます。自分は有名人じゃないから大丈夫と油断せず、自衛することが大切です。SNSのように自分のアカウントがあるツールを使う場合、誰でも見られる設定にしない、という対策が取れます。「友達」や「フォロワー」を承認するときは、実際に面識のある人や、信用できる人から紹介された人だけにとどめることも役立ちます。こうすることで、全く知らない人が次々にやって来て炎上してしまうリスクを回避できるのです。

ネットの掲示板で誹謗中傷されたら

もう一つ、インターネット上のコミュニティサイトや掲示板に誹謗中傷を書かれるというパターンがあります。この場合、弁護士や業者に対策を依頼するという選択のほか、警察に被害届を出すことも可能です。たとえ事実であっても、社会的評価を失わせる情報を誰でも見られる場所に書き込むことは、名誉棄損に当たります。また、「殺してやる」「刺すぞ」など、危害を加えるとして脅すことは脅迫罪になります。警察は動いてくれないイメージがあるかもしれませんが、近年は警察本部にサイバー犯罪への相談窓口が設けられるようになりました。誹謗中傷されたページとそのURLを印刷して警察に持ち込むのは、かなり有効な対策と言えるでしょう。

NET社会での誹謗中傷対策は、一度アップされると完全に削除が出来ないので、目立たなくする施策です。検索ワードにヒットしても上位に表示されなければほぼ無力化できるからです。