プライバシーを守るため! 簡単にできること

ゴミの処分には注意しよう

自分のプライバシー(個人情報)を守るため、まず気をつけたいのはゴミの処分方法です。宅配便のあて名ラベルやダイレクトメールなどを捨てるときは、自分の住所や氏名などが記載された部分をそのまま捨てないようにしましょう。細かく破るなどの工夫をしてから捨てないと、ストーカーなど悪意を持った人物に情報を与えることになりかねません。気をつけたいゴミとしては、病院から処方を受けた医薬品の袋も入念な処分が必要です。医薬品の袋には氏名や薬品名が記載されていることが多いので、健康上の情報が外部に漏れてしまうリスクがあります。女性のひとり暮らしの場合は特に注意してください。

インターネット上の行動にも気をつけよう

インターネットの利用が当たり前になった時代ですから、そこでの行動にも注意が必要です。SNSなど、不特定多数の人がアクセスするサイトで自分の行動について細かく記載するのは避けましょう。自宅や職場に関する情報や、よく利用する飲食店などについては記載しないほうが無難です。画像をアップロードする場合も、自宅など大切な場所の位置を把握されないよう背景に注意しましょう。また、画像では他人のプライバシーに注意する必要があります。撮影するとき、なるべく他人が写り込まないように配慮して、場合によっては顔を隠す加工を施しましょう。集合写真を撮るときも、インターネットに掲載予定であることを事前に告知しておきます。インターネットに公開した情報は拡散すると削除が難しいため、油断は禁物です。

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